かつやまのマンガ置き場
盾矛パラドックス
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あらすじ
最強盾師とロボット矛師のファンタジー冒険活劇!
略称「たてぱら」!!けっして「”矛盾”パラドックス」ではないのでご注意ください。
☆あらすじ☆
~「人間軍」と「ロボット軍」は長きに渡り戦争を続けた
その戦争は英雄ヴァルキュリアにて終結へと向かった。~
そのような伝説が言い伝えられている世界で
英雄の血を引くとされる盾と矛の武具に選ばれし能力者。
盾師マモルと矛師ツルギの最強コンビは向かうところ敵なしであった。
その能力を見込まれ国営軍に選抜されたマモルとツルギ。
ツルギは国営軍へと行き、マモルはギルドへ残る決意をした。
しかし、矛師の居ない盾師は半人前とされギルドをクビになってしまう。
そこに、機械屋の父親がマモルに矛師が居なくなったと知り、
見た目ポンコツのロボットを押し付ける。。。
下記Webマンガサイトにて好評連載中!!
その他作品
Vocaloid合同誌「MELODY HOUSE rhapsody」参加マンガ

初めて合同誌なるものに参加させていただいた作品です。
ページが短く、他の人のネタとか全く考えなしにまとめたばっかりに、
ネタがかぶったのは今となってはいい思い出です。
Vocaloid合同誌「Color of the World - Cyan」参加マンガ

テーマが「彩り」のなか、時間がなさすぎて白黒マンガになってしまったという謎の1作です。
でも白黒だからこそ表現できるものがあるんじゃないかと思いもします。
まぁ僕にそんな力量は無いのですが。
イマテカ発同人誌「ボカロ家の冬休み」

イマテカ初の同人誌になります。「かつやま」と「嘘男」の合同誌となります。
思えばこのときは最初で最後のつもりでしたが、
目の前で自分の作品が読まれ、そして買っていただいたときの衝撃が強すぎました。
おかげさまで今でもマンガを描いております。
ものっすごい荒削りですが、読んでいただけると幸いです。
あ、このときはまだサークル名が「ああああ(勇者)」なんて安直なものでした。お恥ずかしい。
前半は「かつやま」後半(14P~)は「嘘男」の構成になっております。
イマテカ発同人誌「ボカノミ」

イマテカの同人誌第二弾です。
このときから「マンガっぽい」から「マンガ」になったんじゃないかと思います。
お客さんから直接面白いですとお声がけいただいたときには失禁するほど嬉しかったです。
1dlほど漏れたんじゃないでしょうか。嘘です。
このときにはもう「イマテカ」として活動しておりました。
そう考えると記念すべき「イマテカ」初の活動となりますね。
前半は「かつやま」後半(14P~)は「嘘男」の構成になっております。