自動化の評価。AIに自分の仕事を奪わせよう。
さて、あらゆる仕事が自動化された場合、自動化した「人間」はどうするべきだろうか。我が世の春を謳歌すべきだ。
現実はそうはいかない。
だが、そうあるべきだ。
自動化が行われる。自動化によって労働が代替される世界で何故それを使おうとしないのか。
自分の仕事を自動化しよう。
そして空いた時間で、勉強を、他の仕事を、趣味を、あらゆる価値につながることをしよう。
さて、AIは、機械は私の代わりの仕事をしてくれる便利な物だ。
なぜ、みんなそれを使おうとしないのか。
奪ってくれるなら、誰かが奪う前に自分で自分の仕事を奪ってもらおう。
今、3連休でこの記事を書いている。
そして、私の組んだプログラムは毎日1000万利益をあげている。(もっと給料上げてほしい)
そういう世界だ。私は仕事を自動化して、毎日プログラムが計算をして、稼ぐようにしてある。
もう、何もしない。という方向にシフトするべきだ。
仕事は楽しいと、そう感じるものをどんどん進めるべきだ。
奪われることを恐れて何もしないなら、ただそこで蹲っていればいい。私は奪われる未来に恐怖し、歓喜している。
仕事を奪ってほしい、ただ生活は豊かにしたい。
ならば、私自身がAIを雇い、あるいは作り、仕事を奪わせ、新しい自分の仕事すればいい。
自分の仕事を自動化して、残り時間を謳歌していた人の話。↓。
さぁ、AIに自分の仕事の一部でもいいから奪わせよう。
https://www.theatlantic.com/technology/archive/2018/10/agents-of-automation/568795/